美味しくてからだと心が喜ぶごはん 高知の自然素材を活かした料理教室・天然酵母パン教室

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■里山計画

  数年来、お付き合いさせて頂いている大豊町の梶が森近くにある、桜農園さんと命への感謝、大地への感謝が自然と触れ合うことで楽しく感じてもらえたらいいねという趣旨のもと、年に4〜5回程度、イベントをしようということになりました。

  第1回目は、桜農園さん周辺の散策、苔玉作り、食事付きという内容です。
また、草木染めやストーブでの料理作り、パン作りなど季節に応じた催しを開催していこうと計画しています。桜農園さんの竹中さんは、山菜の保存の仕方や自然の命との楽しみ方に造詣が深く、色々な企画が出来るし、この知恵を繋げて行きたいと思っています。
  集合場所は大杉駅を予定しています。詳しいことは、ブログで随時ご案内させて頂きます。
ぜひ、皆さまと里山の自然を楽しむひと時の時間を共有させて頂けるとうれしいです。
お子様連れのご参加も可能です。

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私は、小学生時代を高知市内の端っこ、高天原のふもとで過ごしました。私の周りには、まだ自然がたっぷりと身近にあり、田んぼには春にはおたまじゃくしがたくさんいて、カエルの卵が、ひも状に半透明に光っていました。それに触れたり、中の様子を観察しおたまじゃくしが生まれるのを楽しみに観ていました。小川にはどじょうやめだか、ふなの稚魚がスーと素早く泳いで行くのをじっと見たり、素手で捕まえたりと裸足で小川に入るのが大好きな子供でした。当時、父親は国鉄職員で夜勤明けには、近くの舟入川沿いをよく一緒に散歩してくれました。そこでは、緑鮮やかな植物を見たり、色々な種類の蛇や生き物を見たりして、それぞれの命の輝きを感じていました。川のせせらぎ、鳥の声、山に上がれば、木によじ登り遠くを眺め、山の水を手ですくって飲むことがお気に入りでした。
ところが高校生になる頃には、田んぼは埋め立てられ、住宅地に変わり、小川はコンクリートに変わり、めだかも見られなくなってしまいました。とてもさみしく感じたことを覚えています。
  思い返してみると、色々な命と触れ合い自然の温かさや勢い、生きている命のきらめきを感じていたように思います。

  今、私は料理教室や食に関する講座を主宰させて頂いています。幼少期の体験は、食材それぞれの命、きらめきを感じることにつながっていると感じます。どのような食材も生きているものが私たちのために用意され、私たちの命へと変換されます。

  現代の社会では、西洋化が進んだことも原因のひとつなのかもしれないのですが、頂く命への感謝が薄れ、自分自身の命への感謝も薄くなっているように感じます。






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